昨年末の待望のプラネタリウム公演での関係者の不祥事は、
432Hz pianist KUNIKO が、432Hzへの情熱を再熱させることとなりました。
その結果、生まれたのが「春分の日 地球おんがく祭」でしたが
有志の皆さんの希望で
春分と秋分の両日に行うことになりました。
A=432Hzのピアノを用いて春分と秋分に行う意味もまた明確になったこのイベント
この度、協議の末 行うにふさわしい場所で秋分の開催地が決定いたしましたのでお知らせします。
来年、70年を迎える世界無名戦士の墓が開催地となります。
戦後から今日までこの歴史の中で
市民が、このような企画を行うのは、初めての試みとなります。
この責務と名誉ある慰霊祭の開催に臨みます。
米兵が戦地で弾いていたヴィクトリーGIピアノのツアーガイアの饗宴から5年
また、新たなスタートを切ります。
一般参列は自由ですが、駐車場がございません。
詳細は、音×恩おくりプロジェクトのHPより最新情報がご確認頂けます。